年 次 |
名 称 等 |
設 立 概 要 |
昭和13年 |
札幌暖衛工業会 創設(6月) |
昭和13年6月、政府は戦争遂行に向け民需抑制のため「臨時物資需給調整令」を発令
業界として、政府方針に対処するため工業会を設立した。(会員6名) |
昭和16年 |
北海道管鉄工組合 設立(1月) |
「鉄鋼配給統制規則」に基づき道内主要業者30数社が結集し設立 |
昭和18年 |
北海道管工事組合 発足 |
札幌暖衛工業会を組織変更 |
昭和19年 |
北海道管工事統制組合 発足 |
北海道管鉄工組合と北海道管工事組合が合流(会員数60数社)〜終戦で自然休業 |
昭和25年 |
北海道管工事組合 設立 |
北海道管工事統制組合を解散、業界の団結を図るためにスタート〜当協会の前身 |
昭和29年 |
北海道管工事工業協会に改称 |
昭和45年、会員を中心にして、現在地に
竃k海道設備会館を設立して、池田煖房工業鞄烽ゥら転居する。 |
昭和59年 |
札幌空調衛生工事業協会
発足(4月) |
札幌管工事業協会で準備を進め、3月に設立し、同時に現名称に変更決議する。
会員数75社で4月1日に発足する。 |
北海道管工事工業協会解散(4月)
北海道空調衛生工事業協会
連合会 設立(12月) |
第30回定時総会(4月)をもって解散
道内同業者の技術力向上、経営基盤強化親睦、を目的として、全道各地から参加した18団体からなる構成員で発足した。
各種事業計画を進める中で、法人化による活動の要望が高まった。 |
平成5年 |
(社)北海道空調衛生工事業協会
設立許可申請(3月10日)
同申請許可(6月1日)
同設立登記完了(6月7日) |
北海道における唯一の建築設備業(管工事業)団体として、業者の質的向上、道民のための快適な生活環境づくりを推進し、道民の福祉向上に寄与していく。
(18地域団体、会員数358社で発足) |
平成19年 |
札幌空調衛生工事業協会 解散
有限責任中間法人札幌空調衛生工事業協会 設立(8月1日)
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団体運営の公正性と透明性を高めるため、任意団体から有限責任中間法人へと組織を変更した。
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平成20年 |
一般社団法人札幌空調衛生工事業協会へ移行(12月1日)
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公益法人制度改革3法が施行され、中間法人法が廃止されたため、札空衛は一般社団法人に移行した。
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平成21年 |
一般社団法人札幌空調衛生工事業協会
の名称を登記(3月10日)
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第3回定時総会(平成21年2月25日)で名称等の定款変更。
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